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Scissor'sPenSpinningLaboratory の管理人がのびのびと生活するさま

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僕の「あんこ」に対する接し方。

どら焼きは食べれる。
たい焼きも食べれる。
だが、なぜか「ごまだんご」だけは食べれないのである。
中華まんじゅうというか、あんこが入ったおもちをあげた物にゴマがついている団子。
お好きな方には申し訳ないのだが、あの団子だけはとても許せない。
小学校の給食表に載っているだけでその日はある雨の日のこと魔法以上の絶望が限りなく降り注ぐ。
だから僕はその団子を友達にあげたり、ポケットに忍ばせて持って帰ったり、
別の子の皿にこっそり混ぜてしらんぷりをしていたものである。

あんこが嫌いという訳ではないのに、なぜごまだんごが食べれないのか。
考察1。ゴマが嫌いである。
これは無い。ゴマはラーメン、うどん、時にはそばにも欠かせない。
麺好きを自負する僕にとって薬味を無碍にすることなど笑止千万。
考察2。だんごが嫌いである。
おそらくこれが僕に匹敵する最大の要因であろう。
正直僕は「もちだけを食べろ」と言われて沢山食べれるほどのもち好きではない。
だがここに面白い事象がある。僕は、「おはぎ」を食べることが出来るのだ。
おはぎは賢明な諸兄ならご存知のとおり、あんこと米、いやただの米ではないもち米である。
もちが嫌いなはずならば、おはぎはまず第一に忌むべき存在であろう。
では何故おはぎを受け付け、ごまだんごを受け入れることが出来ないのか。

次に僕が感じるごまだんごへの不快感という点から考えてみよう。
僕は、ごまだんごの無駄に油っぽい感じが口の中にいつまでも残る点を許せない。
どうやらここに答えを見出せたようだ。
「口の中でいつまでも残る、もちの性質」
「油で揚げたことによる、のどの奥に来るタイプの気持ち悪さ、嘔吐感」
この2つのカードによって導き出される答えは一つ。
想像してほしい。風邪の日に冷めたエビフライを食べるときのたとえようも無い嘔吐感。
もちは口の中に味が残る、故に強い油くささがいつまでも口の中にこだまする。
これがえも言えぬ嘔吐感、不快感を呼び出していたのだ。

もちろんちゃんとした中華料理店で食するごまだんごとは土俵が違う。
高温でカラリとあげたことによって、
アツアツのたこ焼きをまるごとほお張った時に似た愉悦、悦楽感を感じることが出来る。
そこにあるのはただだた純白なあんこの甘み、たとえようの無い恍惚。
しかし給食は違う。今度は、冷めてべしょべしょになったたこ焼きを想像してほしい。
焼きたてのたこ焼きを食べるときとは全く違うだろう。
冷めた油ものほど嘔吐感を感じさせる食品はない。
もしかしたら、冷めた食事が僕のだんご嫌いを呼び出した元凶なのかもしれない。





・・・俺は一体何と戦っていたんだろう。
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ラジオやりました!超楽しかったですー。
さいぜん君、あうと君、多くのゲストの方々、本当にありがとうございました。
また次回もあれば、よろしくお願いしますね。
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